CME、取引高が12か月ぶりの低水準に達する中、24時間365日で暗号資産先物取引を開始
CMEグループは2026年5月29日に24時間365日(24/7)の暗号資産先物取引を開始し、初回の週末セッションでは7,200件の取引(コントラクト)と、想定元本(ノーション)で5,000万ドルを処理した。暗号資産先物の総出来高は2026年5月に12か月ぶりの安値である2.9兆ドルまで落ち、流動性がBinance、OKX、Bybitに集中した。事業拡大と出来高の減少は、CFTCが国内で無期限先物を認める計画だと示し、Krakenが派生商品プラットフォームBitnomialを最大5億5,000万ドルで買収することに合意したことに伴って起きた。米国の先物コミッション商(FCM)は2026年2月時点で顧客資金を過去最高の4,427億ドル保有しており、規制された先物市場への機関投資家の資金流入が全体として前例のない規模であることを反映している。 CME Group、2026年5月29日に24/7の暗号資産先物取引を開始 CMEグループは2026年5月29日に24/7の暗号資産先物取引を開始した。最初の週末セッションでは7,200件の取引と、想定元本ベースでおよそ5,000万ドルが生み出された
1時間前