最近いくつかの事を処理しているので、数日後には毎日安定してライブ配信ができるようになる。最近の相場はウィップソーが非常に激しい。一度のパターンで利益が損切りに変わる。この二日間で行った2つの大量注文はどちらも利益のパターンが損切りに変わった。重要なのは、最後の損切りの相場はすべて休んでいる時に起こった。最近の注文の考え方としては、小さな時間足での取引は避けた方が良い。BTCとエーテルはすでに重要なポイントに達しているので、相場が安定した後に、以前に言った入場信号に従って取引を行う。損切りは少し大きめに（1%）設定し、利益が出たらポジションを減らす。トレンドが出て損切りにならなければ、大量注文を持っていける。私のこの2つの大量注文は損切りを小さく設定しすぎた（相場が安定したのを見て、大きな損切りを避けた）。休んでいる間に損切りを入れたら、注文の方向に進む。重要な位置では小さな時間足でのウィップソーが非常に激しい。昨日エーテルは4110-4120で二探しをして40ポイントの損失を出したが、相場が動かず小損が出た。今朝起きた時、最低4068を見た（限界位置、昨日の4110付近の二探しでは下がらず、もう少しだと思ったので、前の注文のパターンが進まなかった）。今朝の二探しで4091に入場し、前の安値に損切りを設定した（二探しでは一般的に前の安値を破らない）。しかし、それでも損切りの後に上昇した（損切りの時にちょうど寝てしまった。一般的に朝は取引をしないが、今日は警報が鳴って信号があったので取引を開始した）。分析して取引を行うのは間違いではないが、すべての相場が成功するわけではない。今後、夜に取引を行う場合は、警報をしっかり設定し、損切りの相場が出たら再度入場し、相場がない時は休んでエネルギーを保持することが重要である。