ジュリアナ・マリア・テイシェイラ・ダ・コスタは、リベイラ-SPの副市長であり、小さな町を揺るがせたスキャンダルの後、職務から解任されました。どうやら、彼女は公共資金41,200レアルを使って、ラウロ・オレガリオ・ダ・シルバ・フィリョという保健局長と愛の結びつきを目的とした儀式を行うための司祭を雇ったようです。

納税者のお金の無駄遣いですね！そして、公共サービスが確実に悪化している中、私たちの愛しい副市長は、占術的な実践を通じて保健局長の愛を確保することが最優先だと考えていたのでしょう。

少なくとも、その儀式が効果を発揮したのか気になります。これほどの公共資金の浪費の後で、望む結果さえ得られなかったら、まさに最悪です。ブラジルの政治は、ますます創造的な汚職のケースで私を驚かせ続けています。

ソーシャルメディアの一部の市民は皮肉を込めて、このスキャンダルがその日のマーケットの下落の原因だったのかもしれないとコメントしています。ほかの人々は単に、「有毒」と評される政治家に対するフラストレーションを表明し、状況は時間とともに悪化していると嘆いています。

この種の行動は、まさに公共機関への信頼を侵食するものです。その一方で、都市の本当の問題は解決されていません。