草図でETHの現在の週足ボトムの全体的な動きを簡単に分析します：→♥

まず説明します：123法則を用い、さらにパターン分析のWボトムへと発展させています。次に、Wパターンが完成した後の動きが有効かどうかを検証します！

イーサリアムについては、最初に2644-2764の月足でボトムを拾う長期戦略を立て、最終的に2620までスパイクした後、反発して3000+まで上昇しました。その後、二度目の底を形成する動きとなり（この時点で123法則を適用し、配信で話していた通りです）、二度目の底を2707-2720で再度ボトムを拾う戦略を取りました。最安値は2717付近で反転し、Wボトムの二つ目の底でエントリーするという発想です。その後、ネックライン（3100付近）をブレイクしたのを確認し、再び下落したので、昨晩はネックラインのレジスタンステスト後の二度目のロングを仕込み、2913で完璧にエントリーできました。そして反発して再度ネックラインを突破しましたが、現在はネックライン付近を推移しています。ここまでで分かる通り、今のこのエリアが重要なポイントです。3100を明確に突破できるかというと、可能性はあります。もう一度短期的な二番底をつける形になるかもしれませんが、すぐに戻す必要があります。図のように全体像を説明していますし、これまでのロング戦略もまとめています。今後の動きがどうなるか知りたい方は、ぜひフォローして購読してください。次回の解説もお楽しみに。本当に当たるかどうかは戦略が証明します。仮想通貨の世界では、知識と実践の一致が何より大事です！