みなさん、こんにちは!やっと元気になりましたよ。22歳で親にも友達にも頼らず、ローンも組まず、全額自分でこの冬最初のいちごケーキを買いました。でも友達が嫉妬しそうで、モーメンツには載せず、こっそりTwitterに投稿しますね🤣🤣🤣



最近友達とDeFiについて話した時、みんなつい愚痴っちゃうんです。DEXでトークンを売買すると、何回取引しても、いくら預けても、毎回手数料は同じで、交渉の余地なんて全くない。それに比べて中央集権型取引所は、取引量が増えれば割引があるし、常連には特別オファーもある。この差は大きいですよね。

最初は開発チームがパーソナライズ機能を作るのが面倒だからだと思ってたけど、後になって分かったんです —— これは本当にやりたくてもできないことなんです。

これこそがブロックチェーンの長年の難題:大量の重複計算で処理速度が遅く、コストも高い。少しでも複雑なカスタマイズ機能は実現できません。

でも、@brevis_zkを知ってから、本当にこれを実現した人たちがいるんだと分かりました。
彼らは「Pico zkVM」というツールを開発していて、開発者が普通のコードで書いたプログラムをオフチェーンで実行、その証明だけを出せばいいんです。ブロックチェーン側は証明を検証するだけで、繰り返し計算する必要がありません。

さらにすごいのが、Pico Prismというイーサリアム専用のブロック証明ツール。競合製品の半分のハードウェアで、70%も速く動作します。今では30以上の主要プロトコルが採用しています。

私は@brevis_zkのデータも調べてみましたが、言うだけじゃなくて本当にやっています。
すでに2億件以上の証明を発行し、毎日10万人が利用中。エコシステム全体の資金総額も28億増加しました。

以前はゼロ知識証明技術なんて私たちから遠いものだと思っていましたが、今ではランチタイムにでも使える実用的なトレードツールになっているんですね。正直、こうして本当に技術を現実に落とし込むことでしか、ブロックチェーン業界を前に進めることはできないと思います。
#Brevis
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